千代田神田シニアアンサンブル
指揮:菅 新先生  代表:瀬尾崇子以下12名
演奏曲:「精霊の踊り」「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」「嘆きのセレナータ」
◎評:
私どもにとって、心に残る懐かしいメロディーが皆様の合奏と共に、脳裏を駆け回っています。弦楽合奏は心が癒されます。
一人より二人......皆様の合奏は、これからの人生で生きる力、喜びをもたらす大きな活力となりますね。高齢化社会の中で活躍の場も多いでしょうね。第3曲(嘆きのセレナーデ)のソロ(SOP)も会場を沸かせました。素晴らしかったです。