取手シニアアンサンブル慰問コンサート 6月7日(土) 取手市神浦・ルロシェ
私達、取手シニアアンサンブルは6月7日（土曜日）に、取手市神浦にありますルロシェと云う施設にて慰問コンサートを致しました。
オープニングに、利用者の方やスタッフの皆様が私達と一緒に、「夕やけ小焼け」をカスタネットや鈴・ハンドベルで演奏を致しまして、そのあとに「遠くへ行きたい」「月の砂漠」「浜辺の歌」「知床旅情」中に楽器の紹介を入れさせて頂き、「瀬戸の花嫁」「川は呼んでいる」「恋は水色」「影を慕えて」の9曲を演奏させて頂きました。
感想をお聞かせ下さいとお願いを致しましたところ、皆さんお答えをして下さいました。
ルロシェさんよりFAXを頂きました。
長くなりますが、全部書かせて頂きます。
●馴染みのある曲で良かった
●童謡入っていて、みんなで歌えて良かった。
●生の演奏を聴く機会があまりないので、とても良かった。
●一生の中で初めてこんな演奏を聴いた。
●聴き甲斐があった。お上手でした。
●感動した。感激した。
●楽しかった。
●いつもは歌わない利用者さんが歌っていたので、驚いた。
●司会の方がとてもお上手だった。
●重みのある感じで良かった。
●落ち着いた感じで良かった。
●楽器の紹介をパートの皆さんでやって欲しかった。
●オープニングでの、ハンドベルの演奏で見本の方がいて欲しかった。
●プログラム最後の曲は、もう少し元気が出るような曲が良いと思う。
ハンドベル演奏は 岡村さんがお休みでしたので 未熟者ながら私がやらさせていただきました、勉強をさせて頂きました。ありがたいです。
写真はルロシェで撮ったものです。
取手シニアアンサンブル 宮崎 正
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