2012年9月2(日) アンサンブル スルーザヨコスカ ジョイントコンサート♪レビュー
セントラルホテルの200人程の部屋で、ケーキ付きのテーブルに殆ど女性が入りました。
細長いホールの中央のテーブルは、私と鈴木副理長、佐野理事夫妻、それに君の知人である目黒さん他がステージを前に座りました。
一部は「セピア色の乙女合唱団」16人のコーラス、指揮は遠山一氏、ユーモアたっぷりでコーラスより彼の進行や話し上手が見事でした。
二部はスルーザーヨコスカのスイング。
大会では横浜との合同で演奏でしたが、やはり単独の演奏鏑木先生の個性が顕著にでて、又演奏自身もバラエテイーありで楽しめました。
やはりチィームワークの良さでしょう。
三部は鏑木氏のクラのソロをじっくり聞かせて頂きました。
先生のソロもあっても良いことではないか、と思いました。
最後はアンサンブルの伴奏で会場の総員で2曲合唱してエンド。
清水監事が総司会ということで、和やかで、気持ちよいコンサートでした。
引用: 芹澤理事長からのメール